2024年12月のgpgg-tokyoadminの記事

ラウンドレッスンを実施しました!

いつもホームページをいただきありがとうございますわーい (嬉しい顔)

先日、絶好のゴルフ日和の中、ラウンドレッスンを実施しましたのでその模様をご覧ください。

ブリヂストンゴルフガーデンTOKYOでは、実際のコースでしか出来ないような実践的なラウンドレッスンを定期的に実施し、一人ひとりの課題を普段のレッスンでフィードバック、皆さまの効率的な上達を後押ししています。
※ラウンドレッスンの参加は有料となります


ぜひ一緒にブリヂストンゴルフアカデミーでゴルフレッスンを初めてみませんか?

ブリヂストンゴルフアカデミーでは、インスタグラム公式アカウントにてゴルフの上達につながる様々な情報を発信しています。

ゴルフィングとは

ゴルフィングとは

いつもホームページをいただきありがとうございますわーい (嬉しい顔)

今回はブリヂストンゴルフアカデミー(BSGA)が最も大切にしているゴルフィングについて少しお伝えしたいと思います。
他人に迷惑をかけなければ、ゴルフの楽しみ方は様々と言うのが『ゴルフィング』の意味です。
今までゴルフをされていない方にも是非、ゴルフの楽しさを知っていただきたいのが私達の想いです。

ということで、今回はゴルフの楽しみ方を少しお伝えしたいと思います。

BSGAのインストラクターはもっとお客様にゴルフの楽しみを知っていただきたい想いで

接遇(ホスピタリティ)
コミュニケーション(コーチング・ヒアリング)
テクニカル(スイング解析・フィジカル・フィッテイング)

など日々勉強を重ねていますので『よく教えてくれる!』『分かりやすい!』など、嬉しいお声をいただいています!

1 (one) 非日常の空間

ゴルフ場はとても広くきれいな場所です。
芝生の絨毯の上でゴルフのボールはとても遠くまで飛びます。
飛ぶ方は250メートル273ヤード)以上も飛ばします。
ゴルフを始めたばかりの方でも100メートル以上は飛ばすことができます!
野球のホームランより飛ばせるって凄くないですか!
青空に向かってボールが遠くに飛んでいくだけでも、とても爽快な気分になります。

2 (two) 飽きない

コースはもちろん、季節、気候、自身の調子など、同じ状態でプレーする事は二度とありません。
ですから、ゴルフは一期一会でなんです!
同じ場面は二度とないため、常に新しい発見、感動があるのです。
だから多くの方がいくつになられても続けられるのではないかと思います。

3 (three) 仲間作り

ゴルフをすることで普段では出会わない方との交流が生まれます。
スクールで顔見知りになり、一緒に練習し仲良くなり、コースにも一緒に出掛けたりと、同じ趣味を持ってたくさんの方々と、いくつになっても健康的に仲間と楽しめるのがゴルフの良いところです!!

4 (four) 自己成長

自分自身のスキルを向上させるための挑戦が続くため、継続的な成長を感じられます。
なかなかそう思えない時もありますが、BSGAのインストラクターが皆さんをサポートします。

5 (five) 道具にこだわる

ここはお任せください!我々の得意分野です ^^
クラブやボールってたくさんあるので自分に合うものを探すのは冒険?のようなものではないでしょうか?
そんな時にあなたの相談に乗ってくれるのが専門知識を持っているBSGAのインストラクターです!!

ということで、今回は一部だけ紹介しましたが、ゴルフの楽しみはまだまだたくさんあります!

ぜひ一緒にブリヂストンゴルフアカデミーでゴルフを初めてみませんか?

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ダフリの原因

いつもHPを閲覧していただきましてありがとうございます

さて、第1回目の今回はダフリの原因と解決方法についてご紹介いたします

申し遅れました私は、人影Mr.Bと申します

皆さんの悩みについて解説していくので是非、見てください

それでは、本題に入りましょう

 

大事な場面で必ずと言っていいほど出る“ダフリ”(ショックですよね~)

とはいえ原因や解決方法が解らない方多いと思います

それでは、そんな“ダフリ”をシチュエーション別に、原因と解決方法に分けてお届けします

ブログ後半にはちょっとした理論も書いておくので、最後まで見てくださいねゴルフ

 

Case1 ティーショット・2ndショット

■原因

① 力み

② セットアップのエラー(ボール位置・スタンス向き)

③ ショットイメージ・クラブ選択ミス

■解決方法

 ゴルフで言う“力み”は手打ちを意味します

手打ちは腕の上下動や左右のズレを生むのでダフリ以外にもミスが・・・

普段から正しい体を使う順番を身に付けておきましょう。

正しい体を使う順番は、【左足の踏み込み → 腰 → 体幹 → 肩 → 腕 → クラブ】の順です。

練習ではトップで3秒止まってからフルスイングをして、いつもの飛距離が出せれば合格です。

② 飛ばしたい時は左にボールを置きがちです。(当てたい時は右に置きがち)

これだけでスタンス向きも正しくセットできないでしょう。(だいたい右向きますね)

無意識で練習しているとだいたいこうなります。

しっかりとクラブ軌道とアドレス(ボール位置)を理解して、確実に身に付けるようにしましょう。

③ ボールの前に立つと出来もしない事をイメージしがちです。

自分の力量を知って、できる範囲でショットしましょう。

せめて、『フルスイング・スリークウォーター・ハーフスイング』の3つの飛距離(キャリー)くらいは把握しておきましょうね。

フルスイングの定義は【コントロールできる最大飛距離】を指します。

マン振りしてたまたま当たった時の飛距離ではないので勘違いしないようにしましょう

  

それでは、次にアプローチ

Case2 アプローチ

■原因

① セットアップ(ボールと体の間隔)

② クラブ選択ミス

■解決方法

① アドレス時にボールと体の間隔が空きすぎ。ほぼ100%これ

ボールとつま先までの間隔はヘッド4つ分。これで決まりです。(上手い人は皆こうです)

近いと手打ちが封印され、プロみたいなスイングでアプローチできますよ。

細かいことはBSGAのインストラクターに聞いてください

このアドレスでクラブを変えて何ヤードまで打てるか試してくださいね。

私は120yまでなら全部これで打っています。

② 次に、止めたいのか、転がしたいのかハッキリさせましょう。

そのアドレスとスイングイメージはきっとその場面に合っていませんよ。

登りだから転がし、下りだから上げる、とかそういうのも大事ですけど、その程度の知識ではミスは改善しません。

その前にボールライがどうなっているか確認が必要です

その後に、距離や落とし場所を確認してクラブ選択しないと100%ミス確定です

ここまで最低限の話はしてきましたが、それもこれもスイング理論からきているので、次の事は覚えておいてください。

それではまとめです

 まとめ

1.正しいスイングは【左足の踏み込み → 腰 → 体幹 → 肩 → 腕 → クラブ】の順(二重振り子理論)

2.正しいボール位置は何を持っても【左胸のライン上】(高い球はそこからボール一個左へセット。低い球はボール一個右へセット)

3.正しい軌道

ドライバー:インサイドアウトイン+アッパーブロー(最下点を過ぎてからインパクト)

アイアン:アウトサイドイン+ダウンブロー(最下点の手前でインパクト)

FW・UT:これはまた後日説明します。

※いずれも勝手にこういう軌道になるので、わざとしないようにしてくださいね。

それでは今回のダフリの原因につきましてはこの辺で失礼します

次回もお楽しみにexclamation

さて、もっと詳しく知りたい方は、是非、お試しレッスンを受講してください

 

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