2013年4月の小谷 陽介の記事

こんにちわ!ブリヂストンゴルフアカデミーインストラクター小谷です。

90を切る考え方の続きをお話します。

前回は、90の壁という幻想に飲み込まれてはいけない、というところまでお話いたしました。

これは90に限らず、80でもそうですし、ベストスコアでもそうかもしれません。

とにかく、スコアの壁という幻想が、スコアアップの邪魔になっているということは間違いありません。

その幻想をスル―する為の私なりの考え方があります。

それは、出来るだけスコアという本丸の目標を意識せず他の目標をクリアすることに専念することです。

具体的に言えば、楽なボギーを取れるチャンスを増やすということです。

楽なボギーとは、パー4なら3オン2パットのボギーのことです。

パー4での3オンは、別名でボギーオンとも言います。

このボギーオンを1ラウンドで何回出来たかをカウントするのです!

グリーンの端っこでも構いません。場合によってはカラーでもオンと記録しても良いです。

とにかく、パー4なら3オンすれば良いのです。

そうすれば、必ずパーパットが打てます

仮に、パー4で2オンに成功したとすれば、2パット目にパーパットが打てます。

パーパットが打てれば、入ればパー、外してもボギーです。

つまり、楽なボギーになります。

目標数値は、18ホール中、15ホール以上のボギーオンを目指してください。

18ホール中、15回のパーパットを打てた時点で、あなたのゴルフは、80台のゴルフであると言えるでしょう。

ボギーオンのさせ方は、パーオンを狙いつつ、惜しくもボギーオンというのが一番理想的です。

レイアップばかりではゴルフが面白くなくなり、逆にゴルフを難しくしてしまうのでお勧めしません。

しかし、残り距離とロケーションを考えたとき、あっさり諦めてレイアップすることも重要な状況判断力ではあります。

例えば、グリーン手前に池があり、5回打って4回は池に落ちるだろうという時などはレイアップすべき状況であると思います。

いけると思ったら迷わずいって下さい!

無理だと思ったらきっちり刻んで下さい。

ボギーオンを意識してラウンドしていれば、少しずつ状況判断力がついてきます。

テーショットで50ヤードしか飛ばないチョロを打ったとしても、セーフゾーンにいればボギーオンは可能です。

正しいコースマネジメントが出来るようになれば、ボギーオンは着実に増え、パーパットを打つ機会が増えてきます。

更に、15ホールもボギーオンが出来るようになった頃には、その内の4ホールくらいはパーオンもしていることでしょう。

回数を重ねれば、絶対に80台のスコアが出てきます。

とにかく、まずはパーパットを打つ機会を増やすことが重要です。

そして、ラウンドの目標はボギーオンの回数をクリアすることだけに専念して下さい。

そうすれば、スコアの壁と対峙することなく、なおかつ90を切ることに対して明確な目標をもってラウンドすることが出来ます。

途中で大叩きをしたとしても、ラウンドの目標はボギーオンの回数ですから、そこで集中力が切れることもなくなります。

18ホール全部ボギーオン以上なら理想的ですが、敢えて15ホールを目標にするのもミソです。

完璧を求めると、1ホールでもミスをしてしまったときに集中力が切れてしまうからです。

最初は、9ホールのボギーオンを目標にし、12ホール、15ホールというように段階を分けて目標設定をするのも良いでしょう。

ここでもう一つだけ重要なことがあります。

1メートル以内のパットの成功率を上げておくことです。

これが外れていると、ラウンドの流れが悪くなり、ボギーオンの回数にも影響が出てきます。

極端に曲がるラインの場合は別ですが、1メートル以内のパットは構えが合っていればほぼ入ります。

ですので、出来るだけたくさん練習して自信をつけてくださいね!

以上、90の切り方でした!

 

次回は80の切り方をアップします♪

お楽しみに!!

 


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こんにちわ!ブリヂストンゴルフアカデミーインストラクター小谷です。

今回は、90を切る考え方についてお話します。

90というスコアは、18オーバーです。

つまり、ボギーペースというわけです。

そのボギーペースを切ってこないといけないので、90を切るということは、かなりの上級者ということになり、そうとう難易度は高いことになります。

しかし、100を切る考え方でもそうでしたが、平気で80台でプレー出来る人にとっては、90という数字はなんでもないのも事実です。

つまり、90を切るコツがあるということです!

ではもう少し、90というスコアについて探ってみましょう。

90というスコアはボギーペースです。

これは皆さん解っていらっしゃると思います。

では、ボギーというのはどういうスコアなのか考えたことがありますか?

例えは、パー4で考えて見たときに、ボギーのパターンは次の5つです。

1) 1オン、4パット=ボギー

2) 2オン、3パット=ボギー

3) 3オン、2パット=ボギー

4) 4オン、1パット=ボギー

5) 5オン、0パット=ボギー

以上の5つがボギーのパターンです。

では、上記の中で、1番確率が高く楽なボギーはどれでしょう?

1) パー4で1オンしたのなら、イーグルを狙って下さい。

2) 2オン出来たなら、バーディーチャンスですし、わざわざ3パットする必要はありません。

4) 4オンだとそこから1打でパターを沈めないといけません。結構苦しいボギーです。

5) チップインボギー。嬉しいような悲しいような・・・。奇跡的なスーパーボギーということです。

ということは、最も確率が高く、楽なボギーは、3)の3オン2パットという結論になります。

ズバリ!この楽なボギーを重ねることが安定して90を切るコツです。

・・・そんなの当たり前ですよね。

それが出来ないから苦労しています。

でも、90を切りたいレベルまで来ている人は、技術的には十分な実力があると思います。

では、なぜ切れないのか?または、なぜ安定して80台でプレー出来ないのか?

それは、90というスコアに拘束されているからです。

こんな経験ないですか?

「今日はなかなか良い調子!残りのホールをふつうに出来れば80台!!」

と思ったら、上がってみれば狙った様に90ジャストで80台はお預け。

または

「スタートホールで大叩き!」

でも上がってみたら92で、スタートホールさえボギー、またはダブルボギーなら80台だったのに・・・。

などのケースです。

これは明らかにスコアに対する執着で、自分の実力にフタをしてしまっています。

こういうことを俗に、「90の壁」というのではないでしょうか。

そんなものは幻想です。存在しません。あなたの限界ははるか先に有ります。

そうは言っても、その幻想に飲み込まれているゴルファーはとても多いことでしょう。

かつては私も「80の壁」という有りもしない壁にぶつかった経験があるのでその中の一人でした。

では、どうやってその幻想から抜け出すのか?

その答えは次回、☆90を切る!考え方の続き☆をお楽しみに黒ハート


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こんにちわ!ブリヂストンゴルフアカデミーインストラクター小谷です。

ゴルフシーズン到来と共に、今年もマスターズが開幕しました!

2日目の今朝も、テレビ中継を見てから出勤いたしましたが、15番ホールのタイガーウッズ圧巻でした!

サードショットでピンフラッグに当たり、バックスピンで池に入りました。

多分、100点満点のショットを打った結果であったのだと思います。

しかし、無情にもボールは池の中へ。

1ペナルティーを払っての打ち直しの第5打目。

見事1メートルにつけてのボギーセーブでした。

ここで凄い事は、予期せぬアンラッキーでのトラブルに動じることなく打ち直しも95点以上のショットを打ってきたことです。

今のタイガーは、自分のショットに相当の自信があるのだと思います。

また、そのショットを支えているのが安定したパッティングです。

良いゴルフをする為の要素として、この自信というのが本当に重要であると解る、ボギーであったと思います。

しかし、いつも述べていますが、普通のコースでは100点満点のショットはおろか、90点以上のショットも必要ありません。

60点以上のショットがずっと打てればそれなりのスコアにはなります。

しかし、プロのトーナメントをするようなコースはです。

特にこの、オーガスタというコースでは、世界最高レベルの選手達が90点以上のショットをずっと打てていないと、すぐにトラブルになるのだと思います。

時にはタイガーの様に、100点満点を打ったとしても報われないこともあるのがこのマスターズ。

そういう目でマスターズを観戦すると、もっと楽しく観戦できると思いますよ☆

 

小谷 陽介のプロフィール

どうも!

ブリヂストンゴルフアカデミーゴルフインストラクターの小谷陽介です!

当ホームページをご閲覧いただき、誠にありがとうございます!!

「楽しいから上手くなるのか?」

「上手くなるから楽しいのか?」

両方正解ですが

「楽しいから上手くなる!!」が先です☆

今より楽しいゴルフライフブリヂストンゴルフアカデミーで体感しましょー!!

れっつえんじょいごるふぃんぐ!!!!

ほっとした顔 ついでにブログもゆっくり見て行ってくださいね ほっとした顔