2015年7月の小谷 陽介の記事

こんにちわ!
小谷です。

さて今回は、ロングパット上達法のステップ2

「今から打つ距離を認識しておく」

というテーマでお伝えいたします。

今回僕が説明したいのは「目測とは不確かなものである」ということです。
どういうことかというと、人間はその時の景色や心理状態などによって、
目標物までの実際の距離よりも遠くも近くも見えてしまうようなのです。
実際には近い距離が遠く見えているとオーバーするし、
遠い距離が近く見えているとショートします。
これを頻繁に繰り返していると、その逆のことも起こったり、
かと思えば偶然ピッタリの距離感で打てることがあったり・・・
わけが分からなくなります。
ほとんどの人の場合、気が付かずにそうなっているケースが多いと思います。
この現象、ゴルフでない場合で考えると解りやすいと思います。
専門的なことは解りませんが、例えば僕の場合、
練習場の2階から1階を見下ろすと物凄く高く感じます。
地面までの距離が遠く見えるのです。
ところが、1階から見上げるとさほどの距離でもありません。
実際には5mくらいの高さですが、2階から見ると僕には7~8mに見えました。
高所から下を見る恐怖が、その距離を長く見せるのでしょうか。
つまり、心理状態によって遠く見えたり近く見えたり、当てにならないということです。
ではどうやって今から打つべき距離を測るのか?

凄くシンプルですが、歩測が効果的です

単純に、ボールからホールまでを歩くのです。
歩幅はきっちり1ヤード(91.4cm)などで歩く必要はありません。
普段の歩幅で歩けば良いのです。
メートルやヤードといった単位は、ある長さに対して全ての人が同じ認識を持てるように作られた距離の基準です。
あなたの基準ではありません。
何も意識せずに歩いている時の歩幅こそ、最もあなたが繰り返しやすい歩幅です。
その歩幅で歩測すれば、ホールまでの距離が近く見えようと遠く見えようと、あなたにとって何歩の距離なのかが把握できます。
今から打つ距離を把握しておくことは、明確な上達をする為に非常に重要なのです。
得意な距離や精度が落ちてくる距離などを知ることが出来るようになるからです。
そうなれば、明確な練習課題も出来てきます。
今まで何となく練習していませんでしたか?
それではいつまでたっても明確に上手くなったことを実感できませんよね。
次回は、ロングパット上達法ステップ3~ 練習 ~です!
お楽しみに!

ここでもう2つ!歩測をする上でのアドバイスがあります。
1.歩測に時間をかけ過ぎてはいけません。
  歩測を必要としていないプレーヤーがほとんどですから、そこに時間をかけられるとイライラします。
  旗竿を抜く際などにさりげなく歩測できるようになりましょう。
2.絶対に人のラインを踏まないこと!
  歩測したい道が人のラインにかかりそうなら、踏まないように工夫しましょう。

でわ!

小谷 陽介のプロフィール

どうも!

ブリヂストンゴルフアカデミーゴルフインストラクターの小谷陽介です!

当ホームページをご閲覧いただき、誠にありがとうございます!!

「楽しいから上手くなるのか?」

「上手くなるから楽しいのか?」

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