2020年1月 スタッフブログの記事一覧

パターの転がりがスムーズでない、または思うように打ち出せない方は

構えに問題があるのかもしれません台風台風

 

パターの特性を活かした構えをお伝えします晴れ晴れ

パターはインパクトからいきなりボールが転がると思っている方が

多いかもしれませんが

当たった後はボールは少しですが地面から離れ、無回転で滑るように動きますsoonsoonsoonsoon

 

なぜかというと

打ち出していきなり転がると芝の影響を受けてしまうためです。

 

そのため

パターにはロフトがあります。

トッププロが使うパターは3~4度が多いといわれています。

 

 

フェースが少し上を向いていますねウッシッシ (顔)

 

このロフトを活かしてボールをHITするための構えはこうです。

グリップ・シャフト・フェースが体の中央になるようセットします。

 

ボールの位置は左目の真下です。

 

あとはその状態でインパクトできるよう体を動かせるとOKです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

インパクト

おそらくゴルファーのだれもが望んでいる

ボールをまっすぐ正確に打つためにはゴルフゴルフゴルフ

 

インパクト前後でクラブができるだけまっすぐに動き

ボールがスイートスポットにあたることが重要ですsoonsoonsoon

どうやって理想のインパクトを迎えるか?

パターからアプローチ、アイアンショット、ドライバーショット

などすべて

そこから考えることがゴルフの上達の近道です。

そのためブリヂストンゴルフアカデミーでは

ワンレバースイングを重要視しています。

ふり幅8時から4時のスイング

ここに基本が詰まっています!!

そのためにワンレバースイング前後を

どのような動きにすることが必要なのか?

これをレッスンでやってゆきます!!

 

やってみたい方は   070-4552-9171

ブリヂストンゴルフアカデミー ゴルフプラザ七隈

まで

 

このページのトップに戻る