福岡地区ブログリレー
2020年9月5日
皆さん、こんにちは。ゴルフプラザ博多の大澤です(ここでは新人(笑))
早いもので、福岡地区のブログリレー三巡目が回って参りました
まず、イ、イケメン…(苦笑)いやちゃんとイケメンの平田店長からの質問への回答です
Q…「肩甲骨や股関節の可動域を増やすには?」
前回にもお話させて頂きましたが、大学までソフトボールをがっつりやっておりましのでトレーニングの
勉強もしておりました。その際に、学んだ中で私だったらの方法を何点かお話ししますね
A…肩甲骨の可動域を増やすには、固まった筋肉をほぐして柔らかくしていくことが大事ですそのためにはまず
ストレッチが効果的だと思いますスマホで前かがみになる方にもおススメのストレッチですよ
①この状態で手を後ろに組みます。(※背筋はきちんと伸ばした状態です)
②息を大きく吐きながら、ゆっくりと5秒間位で無理ない程度に上げていき、上がりきった所で3秒位停止※呼吸はゆっくり深く
この動作を③セット位自分のペースで行ってください継続は力なりで1日1回が理想ですが、2日に1回でもいいので継続して行うことが大事です(私の経験上です)ストレッチは何の競技においても重要です
これは肩甲骨、肩回りに効くストレッチです。反対側の腕を自分の胸にゆっくり息を吐きながら寄せていきます。約5秒間(痛くない程度に)
ゴルフの練習(どのスポーツでも)をする際は、ストレッチ→練習→ストレッチこれをなるべく毎回ルーティン化していくと、段々と柔らかくなり(ほぐれ)、可動域も増えていくと思います可動域が増えると、柔軟性がアップし、飛距離もアップケガも少なくなります
股関節に関しては…このままでは肝心なお店のPRができなくなるのでまた次回に呟かせて頂きますね
さて肝心なゴルフプラザ博多のの9月のキャンペーンのご案内です
9/1~9/30までシューズキャンペーンを開催致します
詳しい詳細は店頭にてお尋ねください
8月26日に新発売したSHG100「ZSP-BITER TOUR」の特徴をご紹介
①突起(ブロック)の高さを最適化
履き心地の良さを実現した上で、より深く芝に食い込む為に突起の高さを前モデルの4.2㎜から6.0㎜へ変更
②新ソールパタン設計
スィング時に足圧の掛かる前足部の突起(ブロック)を無くすことで、芝が入り込み、より芝に引っ掛かりやすい新ソールパターンを採用
「シリーズ史上最高のグリップ力。あらゆる場面でがっちり芝を噛む!!」
他に大人気の軽量シューズ(限定色は店頭在庫限り)やニットバイターや4Eワイドタイプなど種類も豊富に取り揃えておりますので、この機会にぜひご利用ください
まだまだ今年の夏は残暑厳しいみたいですので、皆様、しっかり水分塩分補給して、熱中症対策してくださね
私事ですが、先日カンカン照りの中6カ月ぶりのラウンドに行ってきましたが…すっかり軽い熱中症になり、OSー1(経口補水液)を一気飲みむちゃくちゃ美味しかったです(美味しく感じるということは…ですね)氷のうが大活躍しました首の後ろに当てるとかなり効果的です
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております
福岡地区ブログリレー次の方はゴルフプラザ春日の遠藤インストラクターです
質問
今、シューズはSHG100(プロモデルタイプ)、SHG950や020など(軽量タイプ)と2タイプに分けられていますが、遠藤インストラクターはどちら派ですか?選んだのはどんな理由ですか?
またどちらも使用する場合は、どんなときにプロモデルタイプ?どんな時に軽量タイプ?ですか?
ですよろしくお願いします