良いスイングの為に！！

『良いスイングとは』

と聞いてどんなスイングをイメージされるでしょうか？

大抵の場合軸がぶれない綺麗なスイングや見た目にかっこいいスイング

などイメージされると思いますが一見綺麗に見えたり見た目にもかっこ

よく見えるスイングが果たして良いスイングなのでしょうか？

スイングは綺麗に見えるけど飛ばない・曲がる・スコアが伸びず悩まれている方も多いのではないでしょうか？

ブリヂストンゴルフアカデミーでは

良いスイングとは『リズムの良いスイング』のことを指します。

『リズムの良いスイング』とは運動連鎖が正しく行われるスイングです。

つまり！

尻⇒腰⇒腕⇒クラブの順番で動けば良いスイングです！

細かくいうと

【左足踏み込み⇒腰⇒体幹⇒肩⇒腕⇒クラブ】の順番で動けば良い

スイングです。

こう言われると難しく感じますが、野球の投手がボールを投げる動作や

サッカー選手がボールを蹴る動作を行う時も同じように運動連鎖が行われています。

ゴルフはゴルフクラブを使いボールを打ち自分が止めたい場所へボールをコントロールスポーツですので最初は難しく感じられると思います。

そこで、効率よく身体と道具を使い良いスイングをするためには最低限の柔軟性・筋力が必要になります。

そのためにはスイング形成の前にストレッチが重要になります。

ブリヂストンゴルフアカデミーでは毎回ウォーミングアップからレッスンを開始しています。

★ストレッチの効果

動きやすい体にし、万が一の怪我の防止

※もしかしたら痩せる効果もあるかもしれません

ゴルフにおいては

力みが取れやすくなる

体の連動が高まってエネルギー効率がアップ

様々な体勢（傾斜）などでも無理なく打ちやすくなる

※簡単に言うと飛距離や方向性がアップしやすくなる

そこでウォーミングアップで行っているストレッチをご紹介致します。

アームローテーション

★ボールが掴まりだす

★クラブの遠心力アップ

アンクル

★スイング中のバランス安定

★体を動かす運動神経コントロールがスムーズになる

ネック

★深いバックスイングと大きなフォロー・フィニッシュが取れるようになる

ローテーション

★下半身の安定と上半身の柔軟性アップ

サイドランジ

★身体を使う順番が正しくなる

★床反力を利用できる

★飛距離アップに繋がる

ロール

★脊柱の稼働アップ

★大きなスイングができるようになる

いくら練習しても中々上達できない場合は柔軟性をアップさせること

から始めてみましょう！

ストレッチをしっかり行うことでその人にとって無理のない動きになり

『良いスイング』に繋がると考えます。

ストレッチの内容は『ブリヂストンゴルフアカデミー公式インスタグラム』で確認できますので是非こちらをクリック下さい

https://www.instagram.com/bridgestone_golf_academy/

お試しレッスンを随時募集しています

お試しレッスンは2回無料（ボール代は有料）です。ご予約は下記のWEB予約サイトから宜しくお願い致します。

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