秋ゴルフ!
2024年11月14日
今の季節、暑くもなく寒くもなくゴルフするには一番いい季節になってきました。
例年なら今の季節は、紅葉が色ずく季節になると思いますが、今年はまだまだみたいです。
真夏は、フェアウェィやグリーンがかなり傷んでいましたが、今はだいぶ修復して
気持ち良く、プレイ出来ます
ゴルフを始めたいと思う方は、今の季節なら練習するにしても、いい季節かもしれませんよ
2024年11月14日
今の季節、暑くもなく寒くもなくゴルフするには一番いい季節になってきました。
例年なら今の季節は、紅葉が色ずく季節になると思いますが、今年はまだまだみたいです。
真夏は、フェアウェィやグリーンがかなり傷んでいましたが、今はだいぶ修復して
気持ち良く、プレイ出来ます
ゴルフを始めたいと思う方は、今の季節なら練習するにしても、いい季節かもしれませんよ
2024年11月13日
ブリヂストンゴルフアカデミーヒストリーと特徴
いつもホームページをいただきありがとうございます
たくさんの方にブリヂストンゴルフアカデミーを知っていただく為に、今回は『ヒストリーと特徴』をご紹介いたします。
 ヒストリー
ヒストリー

 特徴
特徴
 ゴルフィングでゴルフの愉しさを知る
ゴルフィングでゴルフの愉しさを知る
『ゴルフィング』という理念の元に倉本昌弘プロのスイング理論による分かりやすいレッスンを行います。
 『ゴルフィング』とは、ゴルフとの出会いやゴルフの楽しみ方が人それぞれであるように『ゴルフの目的や目標は人それぞれに違っていい。人に迷惑をかけないということさえ守られれば楽しみ方は自由です。』
‘’自由にゴルフを楽しむ‘’ことの総称です。
ブリヂストンゴルフアカデミーでは、個々のゴルファーの目的に応じた
 合理的で多様なレッスンシステムを展開しています。
 テキスト・カルテで効率よく上達
テキスト・カルテで効率よく上達
オリジナルのテキストと「上達カルテ」または「電子カルテ」を基本にレッスンを行います。
スクール生個別の目標に対しての個別フォローを行うことにより、レッスンの継続性とコミュニケーション力を高めることを行っていきます。
 また、電子カルテはいつでも自身の課題や成長の進捗が確認出来るツールで生徒様にも大変に好評です
 グループレッスンのメリット
グループレッスンのメリット
ブリヂストンゴルフアカデミーのレッスンルーティーンで、6名60分では他社ではあまり行わないパター練習やゴルフに特化したオリジナルストレッチも行います。
 スコアの40%を占めるパター練習はスコアアップはもちろんスイング形成の一番小さなチェックポイントとしても行います。
また、スイングに直結したオリジナルストレッチを行う事で怪我無くより効率の良いスイング作りにつながります
 入会のメリット
入会のメリット
 ホスピタリティ
ホスピタリティ
ブリヂストンゴルフアカデミーではお客様とインストラクターが目標を決め、それを達成するためにインストラクターはお客様と共に課題に取り組みます。
お客様の喜びを自身の喜びとするブリヂストンゴルフアカデミーのインストラクターが皆さまをお待ちしております。
 ゴルファーの成長
ゴルファーの成長
ゴルフ場ではゴルファーは一人です。
カルテでの課題を決めた後は、お客様自身がコースであるいは自主練習で自らスイングを整えることが出来るようにインストラクターは適切な課題をお伝えしチェックしていきます。
 その結果、お客様は修正力を身につけゴルフ力がどんどん上がっていきます
 仲間作り
仲間作り
ブリヂストンゴルフアカデミーの安心安全な空間でたくさんの方との接点があります。
一緒にゴルフに行かれたり、ゴルフ談義で盛り上がったり、また趣味友ができたりと、そんなとても愉しいスクールです
こちらの「ブリヂストンゴルフアカデミーとは?」のシリーズは何回かに渡ってお届けしますので、次回もお楽しみに
2023年12月26日
「手打ち」
いつもHPを閲覧していただきましてありがとうございます。
さて最終回は『手打ち』についてです。
 このワードも定義が曖昧のような気がしますね。
 いろんなレッスン動画を見ても、巷で言っている事を聞いても、どれもしっくりくることが無いです。
 手打ちが悪みたいになっていますけど、本当にそうなんですかね?
 ということで、ブリヂストンゴルフアカデミー的考察をまとめたので最後までお付き合いください<(_ _)>
 手打ちがいけないとされる理由
手打ちがいけないとされる理由
 手打ちがいけないとされる動きというのは二つあり、
 一つ目はフェースを返す動き。すなわち、意図的なローテーション。
 二つ目はヘッドスピードを上げようとする動きです。
スイングにおいて手の役割は、クラブコントロール(フェースコントロール)と力の移動という二つの役割が代表的です。
 クラブコントロールは主に、インパクト時、ボールへアジャストする時にフェースをスクエアに保とうとする動き。
 力の移動は、コック&リリースを指します。
前回、『腰を回す』の回でお話しした通り、二重振り子理論に当てはめると手打ちの要素は入ってきません。
という事から、手の話は一切出てきませんね。
 なので、手を返さない(手打ちにしない)ことが基本の動きとなります。
どうしても手を返す動きが入る場合は以下が考えられるでしょう。
 ・テイクバックからフェースを開いて上げている
 ・スイング中、何かしらのエラーが出て手を返さないと掴まらない
 ・クラブが自分のスイングタイミングに合っていない……etc.
また、ヘッドスピードを上げようとしている場合は、
 ・下半身が使えていない
 ・地面を踏む力が弱い
 ・腕を振っている……etc.
が挙げられます。
とまあ、こんな感じで言えるかなと思いますが、ある程度の手打ちは構わないと思いますよ。ただし、これができていればですけどね。
それがこちら。
 ・正しい手打ち
 ・狙ったところに打てる状態である
『正しい手打ち』は、両足を揃えてフルスイングをします。
 その状態でいつもの飛距離が出せていればOKです。そのまま継続してください。(バランス崩しちゃダメですよ)
 『狙ったところに打てる状態』は何も言いません。そのままどうぞ。
今回はここまでですかね。
まとめると、手打ちは絶対悪ではないですけど、きちんとスイングを理解した上で、どうしようもない場合は手打ちをしても仕方ない。という事になるでしょう。
今回の話はちょっと伝わりづらい内容であったかも知れませんが、思い当たる節がある方は、是非ブリヂストンゴルフプラザ佐世保へ行ってみてください。
きっと親切丁寧に説明してくれると思いますよ
 (お試しレッスンを随時開催しておりますので、ぜひとも受講してみてください)
最終回までお付き合いいただきありがとうございました!!!
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