スクール生の声
2019年10月12日
YNさん
ご入会有難うございました。
お褒めの言葉有難うございます。
練習場で拝見しもっと楽にミートでき、飛ばせるのに
苦戦されていた様子でしたので
思わずお声掛けしました

当時、他のゴルフスクールでレッスンを受講されていると聞いて
正直びっくりしました

レッスン開始後割と早く飛ぶようになられ良かったです。
効率のよい体の動きを身に着けると
これからもっと飛んできます。
たのしんで練習してゆきましょう。
ブリヂストンゴルフアカデミー
宮内
2019年10月12日
2019年9月4日
今年の夏はいろんな気候が入りまじり不思議な感じでしたね
9月に入りゴルファーにとってはゴルフシーズン突入!!です。
ところで練習の仕方は大まかに分けて2通りあるとおもいます。
いつもの感じと違い常に違和感を感じているので必ずしも当たるとは限りません。
ストレスたまりそうですね
ゴルフの上達からいえば<練習A>はその時はうまくいくかもしれませんが
ほぼ現状と変わらず上達レベルは停滞気味といっていいと思います。
ブリヂストンゴルフアカデミーも同様です。
生徒さんがたまたまのナイスショットを打つよりも
課題ができているスイングでミスショットの方を私は褒めます。
生徒さんからは「なんで???」という顔をされるときもありますが
課題ができている方がそのかたのゴルフのレベルはとても上がっているからです。
「今日は左グリップの握り方はきっちりやるぞ」
ABどちらの練習でも結構ですが
ぜひ課題練習もやってみてください。
2019年8月21日
練習場でこんな状態で練習している方をよく見かけます
これはほんの一例で他にもエラーな動きはいくつでもあります。
1番目:頭の残しすぎでアッパー軌道になる
2番目:左腕の引けてこすり球(スライス)やトップが出やすい
3番目:クロストップになり極端なインサイドアウトになりダフリやひっかけが出やすい
4番目:極端なインサイドアウトになりダフリやひっかけが出やすい
たとえば写真の例で2番目の左腕を引っ張る動きのある方は
ボールを捕まえるためにインパクト付近で手をこねたり、インサイドからクラブを下ろそうと
4番目の動きをしようと手首を使ってスイングします。余計な動きがプラスされてゆきます。
ゴルフスクールのレッスンは
思っている方が多いかもしれません。
ブリヂストンゴルフアカデミーでは
基本の構え、グリップ、基本的な体の動きはもちろんお伝えしますが
をメインでやって頂きます。
なのでゴルフプラザ七隈のレッスンはなにかを新たに身に着けるというよりはいらないものを
なくしてゆく
何かを補うだけの練習になっていませんか?
やってみたい方は
まで