皆さんこんにちはｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰの富村です。沖縄は梅雨に入りジメジメしてきましたねーコースにいくのも雨が多くなってきそうな季節ですが、練習場は屋根があるので濡れずに練習ができます('ω')ノ是非練習場に足をガンガン運び練習する機会を増やしていきましょう練習場で私を見かけたら遠慮なく質問もどーぞ

さて、今回の日記は

ゴルフ雑学でーす(*^▽^*)

意外と知らないゴルフ雑学を何個か紹介していきますねー

①なんでメートルじゃなくてヤード表示なのか？

ゴルフにヤードが採用されている理由は、発症の地がスコットランドだからですヨーロッパの国々ではヤードが一般的に定着していて、ゴルフ競技は伝統を重んじる部分もあるため【ヤード】らしいですよ

②ゴルフ用語について

皆さんがスコアをつける時によく聞く、パーやバーディーの言葉。。。イーグル・アルバトロスまでは知ってる方も多いと思いますが、ではアルバトロスの次があるのは知ってますか？まず一つは【コンドル】基準打数よりも４打少ないことをコンドルといいます。ほぼ不可能なレベルなんですが、長い歴史の中でも成し遂げた人は４人もいるみたいですよ(; ･`д･´)ﾏﾁﾞｶ・・そして、基準打数より５打少ないことを【オーストリッチ】というそうです←ｱﾙﾉ！？これは現実的には不可能と言われていて、パー６をホールインワンするのと同じことになるので。。。雑学の中だけですね(笑)

バーディー（小鳥）→イーグル（ワシ）→アルバトロス（アホウドリ）→コンドル→オーストリッチ（ダチョウ）・・・・お気づきですか？？スコアがよくなるにつれてどんどん大きな鳥になっていってるんですちなみに、スコアの呼び方に鳥の名前がついてるのは、打球がまるで鳥のように飛んだことが由来と考えられているみたいです

いかがでしたか？これからも色々調べて載せていけたらなと思ってるので、また次回の更新もお楽しみにしてて下さいねー(●´ω｀●)

皆さんこんにちはインストラクターの富村です今日はプライベートゴルフに行ってきたのですが、パットが26パットでした去年の12月からパター不振に悩んでて、色々試行錯誤してたのですが、ようやく調子が戻りつつあります( *´艸｀)ショットは暴れまくったんですが、パターとアプローチのおかげで70台はでましたよパットイズマネーという言葉が身に沁みましたね(笑)今年は飛距離アップもしつつ、アイアンの精度をもう少し上げれるようにしていきまーす

さて今回は、前回出題したクイズの答え合わせをしていきたいと思います

Ｑ1　空振りした場合はどうなるの？

答え→Ｃ（１打追加する）

空振りも１打と数えます

Ｑ2　ゴルフクラブは何本までもってよい？

答え→Ｂ（１４本）

最大14本までです。これ以上だと失格。

Ｑ3　ボールカップの直径は？

答え→Ｂ（１０８ｍｍ）

この大きさは、ホールを保護するためにたまたま使った土管の直径がそのまま採用されているそうです。

Ｑ4　キャディーの語源は？

答え→Ａ（宮廷の人）

語源はフランス語の「ｃａｄｅｔ」のようです。宮廷に遣える人が「カデ」と呼ばれていて、これが［ｃａｄｄｉｅ」になったみたいです

Ｑ5　ゴルフボールのディンプルはなんのためについてる？

答え→Ｂ（飛距離を伸ばすため）

でこぼこがあるおかげで空気抵抗が減り、表面がなめらかなボールと比べると三倍ほど飛距離が伸びるみたいです

以上、今回はゴルフクイズ解答編でした

こんにちはーインストラクターの富村です沖縄は夏になったり冬になったりと忙しい季節ですねー(笑)ゴルフをやるには良い季節ではありますが先日プライベートで今年初ラウンドいきましたが。。。日焼けがヒリヒリして痛いですちなみにスコアも痛かったのであえて秘密で(笑)

さて今回はゴルフに関するクイズを出します。答えは次回の更新時に載せますので

Ｑ１　空振りした場合はどうなる？

Ａ→１回休みで次の人に順番を回す　Ｂ→特になにもない　Ｃ→１打追加

Ｑ２　ゴルフクラブは何本まで持っていってよい？

Ａ→１０本　Ｂ→１４本　Ｃ→制限なし

Ｑ３　ホールのカップの直径は？

Ａ→１００ｍｍ　Ｂ→１０８ｍｍ　Ｃ→１１８ｍｍ

Ｑ４　キャディーの語源は？

Ａ→宮廷の人　Ｂ→庭の人　Ｃ→運ぶ人

Ｑ５　ゴルフボールのディンプルはなんのためについてる？

Ａ→おしゃれ　Ｂ→飛距離を伸ばすため　Ｃ→芝に落ちた時の衝撃を弱めるため

まずは５問(・ω・)ノ

次回に回答と解説を載せますね