添田 祐司の記事一覧

ゴルフあるある

今日はゴルフあるあるを言いたいと思いますゴルフ

わかる!という方も多いと思います。

人のクラブで打つといい感じでほしくなる

練習できていないときになぜかラウンドでいいスコアでる

傷がついているボールに限ってなかなか無くならない

新しいボールに限ってすぐ無くなる

ティーショットで後ろの組の方が来ると恥ずかしくて急いで打ってミスをする

スプーンなどで刻んでOBになり、こんなことならドライバーで打てばよかったとなる

前の組を待って打つとミスをする

届かないだろうと打つとナイスショットがでる

雨の日に傘で素振りしてしまう

ものを握るとゴルフのグリップの形に握ってしまう

公園などで芝生を見るとここで練習したいなぁって思ってしまう

自分より飛ばす人と一緒に回るとつい力が入り、万振りしてしまう

ベストスコアが出そうなとき、最終ホールで大たたきしてしまう

鏡など自分がうつるとついスイングして見とれてしまう

お先にのパットを外してしまう

プロが使うクラブが無性にほしくなる

練習場の50ヤードとかに置いてあるピンやネットをついつい狙ってしまう

優勝したプロのスイングがかっこよくみえる

ゴルフに行くとほかの人のキャリーバッグがかっこよく見えて、新しいものがほしくなる

あるあると感じた方はゴルフが大好きな証拠です位置情報

ゴルフ大好きな方へぜひ一度八幡西のお試しレッスン受けに来てくださいわーい (嬉しい顔)

心よりお待ちしています。ゴルフ

ゴルフこれからゴルフを始められる方へゴルフ

ゴルフのイメージって「お金がかかる」や「おじさんのスポーツ」「仕事での接待」「敷居が高い」などネガティブなイメージを思い浮かべる方が多いと思います。
ゴルフのいいところはまず、年齢、性別に関係なくできるスポーツです。最近では小学生などのジュニアも増えてきていますし、女性の方も多くなってきています。当スクールでも女性のスクール生が男性よりも多くなってきています。
ほかのスポーツと違い一人でもできます。やりたいときにできることもいいですね晴れ
ゴルフは過度な運動ではないため体力に自信がない方でも始められます。
大自然の中でボールを打つと、とても爽快感もありストレス解消にもなります。
ゴルフはメンタルに左右されるスポーツですので集中力や精神面も鍛えることが出来ます。

でもゴルフはお金がかかるし・・・って思ってますよね
ゴルフをするのにかかる金額は
クラブなどのセット 安いものであれば5万円以内でそろいます。
グローブ3千円、シューズ1万円、ボール3千円、ゴルフウエア2万円ぐらいです。
最近は可愛いゴルフウエアも多くなってきていますよ。
金額はパーソナルジム3か月分くらいで一生楽しめるスポーツです

初心者の方がゴルフを正しく始めるステップは、
①レッスンに通う
②ゴルフ道具を購入する
③ゴルフのマナー、ルールを学ぶ

なんかただの勧誘に聞こえると思いますがレッスンを受けるメリットですが、
①早く上達する
②キレイなフォームが得られる
③仲間が増える
④定期的な運動ができる

個人で練習するとなるとなかなか上達できず結局やめてしまい「お金がかかって無駄になった」という風になって「ゴルフはお金がかかる」ってなってしまいます。

ブリヂストンゴルフプラザ八幡西ではゴルフを始められる方に安心な初心者限定20回コースや不安な方にお試しレッスン(2回)をやっております。
ぜひゴルフを一緒に楽しみましょう!!

皆様のご来店心よりお待ちしています。

お試しレッスンは↓から

https://area26.smp.ne.jp/area/card/1736/CHMDeC/M?S=ldlis0nf0k

熱中症対策

熱中症対策晴れ
最近暑くなってきました。本日は熱中症対策について載せていきます。

特に暑い日のゴルフのプレー中に、以下のような症状が出たら「熱中症」の可能性がありますので注意が必要です。

熱中症の症状

めまい 立ちくらみ 筋肉痛 足がつる 痙攣 全身の倦怠感 吐き気 頭痛

熱中症になってしまったら

涼しい場所に移動すること
水分と塩分を補給すること

プレー中でも熱中症だと感じたらプレーをやめてクラブハウスに戻る勇気が大切です。
重症だと感じたらすぐに救急車を呼ぶようにしましょう。

ラウンドでの熱中症対策

水筒(お茶、水) ラウンド中、常に冷たい水分を補給できるので必ず持っていきましょう
おすすめは、1㍑くらいのものがいいでしょう(氷を入れるので水分量は少なくなってしまします。)
※お茶だけでは熱中症の対策には十分ではありません

凍らせたスポーツドリンク 熱中症には水分だけではダメです。塩分も補給しないと熱中症対策にはなりません。また凍らせてもっていくことでそれを体に当てて冷やすこともできます

氷嚢(ひょうのう) 氷を入れて持っていくことで体を冷やすことが出来ます。保冷バックに入れておけば一緒に入れているペットボトルなども冷えるので一石二鳥です。

日焼け止め 日焼け止めを塗っておくことは熱中症対策にもなるので夏のラウンドではマストなアイテムです。ぜひキャリーバッグに入れておきましょう

インナーシャツ 暑いとどうしても半袖でプレーしたくなりますが、夏用の長袖インナーシャツは着ていたほうが涼しいです。日焼けからも肌を守ってくれます

まだまだネッククーラーやクーラーボックス、冷却スプレー、日傘などありますがしっかりと熱中症対策をして楽しくラウンドしましょう。

 

地域によっては緊急事態宣言が解除されているところもありますが依然としてマスクの着用が必要となっています。気温も高くなってきており、ただでさえ熱中症が気になるところですがマスクの着用で熱中症のリスクは上がるのでしょうか?
やはり夏場のマスクの着用は熱中症のリスクを高めることが考えられます。
人は気温が高くなり、体内に熱がこもると汗をかいたり、呼吸をして冷えた空気を体内に取り込んだりして熱を発散して体温調節しています。マスクをすることで熱がこもりやすく、呼吸でも暖かい空気しか入ってこないため体温が上昇しやすくなってしまいます。しかもマスクによる加湿で口の渇きが感じにくくなり熱中症に気付くのが遅れ熱中症のリスクが高くなります。
しかしこまめに水分をとることにより熱中症のリスクは減らせます。
マスクも接触冷感のものも出てきていますので、そういったマスクで今年の暑い夏を乗り越えましょう。