ゴルフと音楽の共通点その4 技術の使い分け
2020年3月3日
いつもありがとうございます。戸山です

 趣味で音楽をやっていますが、なかなか共通点が無い二つです。
その中でも数少ない2つの共通点を書いていっております。
 今回は打ち方弾き方の使い分けについてお伝えしたいと思います。
ゴルフにも楽器にも数種類の打ち方弾き方があります。
 強弱やニュアンスに合わせてやり方を変えていきます。
 ギターの場合はダウン・アップストロークやアルペジオ、
 ドラムの場合はシングル・ダブル・ダウン・アップストロークなどです。
ではゴルフの場合は、どのような方法があるのでしょうか。
ブリヂストンゴルフアカデミーではおおまかに
 ワンレバー
ワンレバー

 ツーレバー
ツーレバー

 フルスイング
フルスイング

という3つのスイングに分類しています。
それぞれの役割や段階があるのですが、
 基本的にはワンレバーから順にマスターしていった方がスイングが整いやすく、スコアが安定しやすいです。
 ベストスコアはいいけど、いつもスコアがバラバラ ・・・という人はワンレバースイングができていないことが多いです。
・・・という人はワンレバースイングができていないことが多いです。
 ここを改善すれば、もっとスコアが安定する方が多いですよ

ワンレバー気になった方はぜひスクールへ
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