いつもありがとうございます。戸山です

私この度、9月8日に発売された新型ドライバー、B2HTを購入いたしました
シャフトが特別仕様により、少し遅れて入荷

ヘッドはB2HT9.5° 前作B2より新たに弾道調整カートリッジを搭載しています。

シャフトはVANQUISH 5X の組み合わせにしました。
程よく捕まるけど左に行きにくいシャフトです!昔の赤マナ??
純正のVANQUISH BS50と比べてホログラムなど鮮やかな色彩です。
手元はクリア仕上げ、真ん中からマット仕上げに変わるところもすごくおしゃれです!

純正ヘッドカバーもカッコいいです!

新搭載のスリップレスバイトミーリングで安定感と低スピンを両立しています。
今回は前作と比べてつかまり具合を調整するカートリッジが入っているので、クラブを調整しながら自分のスイングに合わせやすくなりました!これから打ち込んでモノにしていきたいと思います!
BSGA認定インストラクターの松崎祐治です。
ゴルフスイングは自分一人で練習してもどこがどう悪いのか分かりにくいスポーツです。
動画解析によるスイングチェックにより、正しい体の動かし方を覚えて無理なく遠く飛ばせる
スイング作りを一緒に目指しましょう。
初めてゴルフをされる方やもっとレベルアップを目指したい方にも良いヒントが見つかるよう
お手伝いさせていただきます。
ダフりにくいウェッジの使い方
いつもありがとうございます。戸山です

3打目で残り30ヤード、寄ればパーが取れる!からのザックリ・・・
こんな経験ありませんか?
そんなミスが出にくいウェッジの使い方と、選び方を紹介します!
ウェッジの打ち方は、リーディングエッジと呼ばれるフェース前側の部分に意識を置くのではなく、
「トレーリングエッジ」と呼ばれるソールの後ろ側の部分を地面に押しつけるように使いましょう!



こうすることで地面をならすようにソールを滑らせることができます!
リーディングエッジからクラブを地面につけると、どんなウェッジでも地面に潜っていってしまいます!

なおこのトレーリングエッジを使うにあたって大切なのが、バンス角になります。
バンス角が大きいほどトレーリングエッジが地面につきやすくなります。
ウェッジを選ぶときにはこのバンス角が非常に重要になりますが、
ザックリが出にくいウェッジはバウンス角12~14のハイバウンスがおすすめです。
芝が薄かったりベアグラウンドのような状況だと、バウンス角8度度以下のローバンスの方が打ちやすくなります。
中間の10度は標準くらいのバンス角となります。
個人的にはロフト58度バンス12が好きです

▲現在発売中のBRM2とBRMHF。BRM2はプロも使用しているコンパクトヘッドでスピン重視、BRMHFはソール幅が広くやさしいウェッジです。
ちなみにフェースを開くことによって、ローバンスでもバンスを大きくすることができるので、
攻めのパターンを増やしたい方はぜひ練習してみてください
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